小松クラフトスペース&秋田人形道祖神プロジェクト
秋田市の工芸ギャラリー・小松クラフトスペースです。
人気の工芸品、雑貨、アクセサリーに加えて、
店主・小松和彦とイラストレーター・宮原葉月によるユニット
「秋田人形道祖神プロジェクト」の書籍やグッズが登場します。
ぜひ遊びにいらしてください。
【宮原葉月の似顔絵屋】
イラストレーターの宮原葉月が、
今風にエッジを効かせた似顔絵を描きます。
SNSのアイコンにご自由にお使いくださいませ。
・料金:800円
・ポストカードサイズ
・黒1色
・漫画を描くような黒インクとペンで本格的に描きます
・所要時間 15~25分ほど、
描いた後、インクが乾くまで15分ほどお時間くださいませ
宮原葉月
神奈川生まれ、秋田市在住。広島や大阪、東京など様々な地域に移り住む。
2017年、生まれて初めて東北の秋田に引っ越したところ、秋田独自の魅力にはまる。
2008年よりイラストレーターとして活動開始。
国内外の広告・雑誌・プロダクト・書籍のイラストを描く。
「ピンクとグレー」(加藤シゲアキ・KADOKAWA・累計20万部超のベストセラー)、
「服を買うなら、捨てなさい」シリーズ(地曳いく子・宝島社・累計40万部)、
「蜜蜂と遠雷」(恩田陸、第156回直木賞、第14回本屋大賞受賞)の挿画や、
銀座ソニービルの壁画、SONYのヘッドフォン等製品のイラスト制作(2008年)。
最近では「LOWELL things(アバハウス)」とのコラボバッグや
阪急博多の母の日キャンペーンのカタログイラスト、
自殺予防ポスター(厚生労働省)、
錦糸町ステーションビル「テルミナ」のポスターや天吊りポップ等も手掛けている。
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